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メタルハイブリッド上部構造

金合金の代替材料として・・

金価格の高騰は歯科の分野でも深刻な問題です。しかしながら代替材料としてはどれも長所、短所があり、加工性、適合性、生体親和性などの点から、金合金に代わる素材はなかなかありませんでした。最近、流行している自動切削機によるメタルフリーの一体化フレームワークも適合性としては今一つと言わざるを得ません。何よりも困るのは患者様の口腔内の変化に応じた修理、改変が困難なことでは無いでしょうか?金属代を抑えつつも、適合性を追求したい・・、そんな先生方のお声が当社には多く寄せられておりました。

​なぜスクリュー固定?

スクリュー固定式上部構造には歯科医師のみならず、私たち歯科技工士にも高い技術が求められます。しかしながら、スクリューの取り外しによりメンテナンスが容易に出来ることや、上部構造のみを取り外せるので、修理、改変といった患者様の口腔内の変化への対応が可能です。更に既成ゴールドシリンダーには適合不良の際に自らが変形することにより、チタン製のインプラント体を守るというFail-Safe機構が備わっています。コバルトクロムやジルコニアといった高い硬度をもつ素材ではインプラント体が損傷してしまい、最悪、再埋入のオペが必要になってしまう事態も・・。このようにインプラントの長期安定ということを考えたとき、ゴールドシリンダーによるスクリュー固定式上部構造は最善の方法と言えるのではないでしょうか。

​どんなものなの?

​比較的安価でありながら、優れた強度と生体親和性を有するコバルトクロムと、長期安定性が担保されている既成ゴールドシリンダーというこれまでも臨床で広く用いられている2つの材料を特殊技術により接合いたしました(特許技術)インプラント体との締結部にゴールドシリンダーを組み込むことで、コバルトクロム最大のデメリットである酸化膜による適合性への影響を解決し、ゴールドシリンダーによるFail-Safe機構を生かして不測の事態からも大切なインプラント体を守ります。チェアサイドでは締付の感覚、適合性のチェックなど従来どおりに、またスクリュー可撤式ならではのメンテナンス、修理、改変等、自在に行っていただけます。

金属代の大幅削減!

​当社の使用するコバルトクロム合金、ウィロボンド(Bego社、ドイツ)は本国ドイツで保険適用にも認定された、ニッケル&ベリリウムを含まない生体に安全な合金です。(歯科用を謳ったコバルトクロム合金には組成の怪しいものが数多く出回っておりますのでご注意ください!)価格では当社の標準使用である焼付用金合金(CM社、スイス)と比べると50分の1程度!金属使用料が多くなりがちなインプラント上部構造ではその真価を遺憾なく発揮いたします。